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Diary : 小学26年生

なんとなくチンタオ1

なんとなくチンタオ1

最近は夕食もあまり控えずに好き放題食っちゃっている。“俺はスポウツジムに通っています”という非常に小さな免罪符を拡大コピーして振りかざしているのだ。しかし3ヶ月ほど経つと他人に対しても、そして自分に対してもその効果は薄れてくる。いわゆるマンネリ状態だ。いや、それは言い過ぎか。しかし開始当初とは明らかに精神状態が異なってきていることは確かだ。エアロバイクだけでなくランニングマシーンを加えてみたりもしたが大して変わりはない。Youtubeの後で見るリストにためてあった水曜日のダウンタウンも、BAZOOKAもダラケもだいたい気になるやつは見てしまった。決してサボっているわけではなく、特別な事情がない限りは律儀に週2通いを続けているのだが…。

(中略)

なんとなくチンタオ2

なんとなくチンタオ2

そう、それは小6以来の快挙だった!俺は忘れていた感覚を体で取り戻したのだ!いやむしろ超えたのかもしれない。確かに必死で筋トレに励み、インドア派根 暗青年からアウトドア派根暗帰宅部へと自己改造を試みていたのは高2の頃だ!それ以降は試す場がなかったのだ!俺は知らず知らずのうちに成長していた。そ していつの間にか折り返し地点を過ぎ、老いはじめてもいた。今それに気付き、自らの肉体の成長曲線を俯瞰している!頭ではなく体で実感している!俺は動物 的な喜びに満ちていた。ロッカールームのバックパックの中には、昨日読み終えた沢木耕太郎の「敗れざる者たち」があった。